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  1. 北見工業大学と合同で「大規模岩盤崩落と河川防災について」現地調査を実施しました

    北海道網走支庁管内津別町を流れる、1級河川網走川水系ケミチャップ川の山腹斜面で発生した崩壊の今後の拡大により、森林資源の喪失、崩壊土砂の河川への流出、土砂災害、河川災害等が発生することを未然に防ぐため、北海道網走東部森づくりセンターからの技術相談に応え、平成21年10月15日に現地調査を実施しました。

  ●現地調査メンバー
        国立大学法人北見工業大学社会環境工学科
        独立行政法人土木研究所寒地土木研究所寒地水圏研究グループ
        独立行政法人土木研究所寒地土木研究所寒地基礎技術研究グループ
        独立行政法人土木研究所寒地土木研究所道北支所
        防災地質工業株式会社
        北海道網走東部森づくりセンター

  ●現地調査

    はじめに北海道網走東部森づくりセンターから調査事項、対策案等の説明を受けた後、現地調査を実施しました。
   具体的には、崩壊斜面頭部における微地形、崩壊斜面での地質、基盤性状、地下水状況、崩壊斜面下部のケミチャップ川における崩壊土砂の堆積状況等の調査を行いました。その後、それぞれの研究的視点から発生原因の推定、今後の崩壊予測、河川防災について議論を行い、後日、調査結果と対策案を提案書としてとりまとめることとしました。

崩壊斜面1 崩壊斜面2

               崩壊斜面中腹の状況             崩壊斜面下部のケミチャップ川と崩壊土砂の状況

(寒地土木研究所 道北支所)

水平線

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