寒地土木研究所

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研究情報

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研究情報

研究チームの紹介

  ご覧になりたい研究チーム名等をクリックすると、それぞれの紹介箇所へジャンプします。

<技術開発調整監> <寒地基礎技術研究グループ> <寒地保全技術研究グループ> <寒地水圏研究グループ> <寒地道路研究グループ>【北の道】 <寒地農業基盤研究> <特別研究監>
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技術開発調整監

【技術開発調整監】のホームページはこちら(別ウインドウが開きます)

 北海道を中心とした積雪寒冷地域の開発推進に必要な技術的課題の解決や研究成果の普及等を、効果的・効率的に実施しています。寒地技術推進室、支所及び寒地機械技術チームは、所内各研究チームや事業実施機関等との連携・協力のもとに、所全体を横断する業務を担当しています。
寒地技術推進室(別ウインドウが開きます)
 寒地技術推進室は、寒地土木研究所の研究成果の普及、研究成果から得られた特許等の知的財産のマネジメント、技術相談・技術指導及び研究所の広報等に関する業務を行っています。
支所
 道北・道東に設置された2支所は、地域に密着した研究所の出先機関として、地域の技術的課題の解決に向けて、地域からの技術相談に対応するとともに、研究成果の地域への普及や地域の技術力向上のための活動を行っています。また、研究チームと連携して現地調査及び現地試験等の研究活動を行うとともに、研究成果を論文等で発表しています。
寒地機械技術チーム(別ウインドウが開きます)
 主な研究内容  
  ◎適切かつ効率的な除雪機械の維持管理技術に関する研究
  ◎コンクリート構造物の水中部劣化診断技術に関する研究

寒地基礎技術研究グループ

 積雪寒冷地につくられる構造物は、過酷な環境条件の影響を受けるため、建設や管理に際しては低温や凍結融解などに強い構造や工法を考えなければなりません。社会インフラの老朽化が進む中、積雪寒冷地特有の環境条件も考慮した社会インフラの効率的かつ効果的な整備・更新・維持管理が求められています。また、多発する斜面災害や地震災害への対応など、安全・安心な暮らしを守る社会インフラ整備への要請が高まっています。
 寒地基礎技術研究グループでは、これらの課題に対処するため、積雪寒冷地における構造物の老朽化を防ぎその機能を健全な状態に保持するための技術開発や斜面災害等の減災のための技術開発に関する研究を行っています。
寒地構造チーム(別ウインドウが開きます)
 主な研究内容  
  ◎凍害・複合劣化等を受ける橋梁床版の補修補強技術に関する研究
  ◎落石防護施設の設計法・メンテナンス技術に関する研究
寒地地盤チーム(別ウインドウが開きます)
 主な研究内容  
  ◎泥炭地盤上に構築された土構造物の詳細点検・耐震性診断・対策手法に関する研究
  ◎凍上・凍結融解を受ける切土のり面の耐久性向上技術に関する研究
防災地質チーム(別ウインドウが開きます)
 主な研究内容  
  ◎道路斜面災害に関する研究
  ◎自然由来重金属に関する研究
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寒地保全技術研究グループ

 積雪寒冷地の土木施設は、低温に起因した凍結や融解作用の影響および、海水や凍結防止剤による塩分の影響などを受けており、凍害単独や塩害等との複合劣化、凍上や支持力不足などによる機能低下が生じています。寒地保全技術研究グループでは、これらの課題に対処するため、耐寒材料チームと寒地道路保全チームにおいて、積雪寒冷地におけるコンクリート構造物や舗装等の耐久性を向上させ、機能を適切に維持するための品質管理および維持補修、更新、補強技術など施設の設計や保全に関する研究を行っています。
耐寒材料チーム(別ウインドウが開きます)
 主な研究内容  
  ◎凍害・複合劣化等を受けるインフラの維持管理・更新に関する研究
  ◎リサイクル材料のコンクリート用骨材への利用技術の開発
寒地道路保全チーム(別ウインドウが開きます)
 主な研究内容  
  ◎凍上・凍結融解を受ける舗装の耐久性向上技術に関する研究
  ◎機能性SMAの積雪寒冷環境下における耐久性向上技術に関する研究
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寒地水圏研究グループ

 積雪寒冷地である北海道においても、気候変動に伴う洪水・高潮・高波等の水災害の激甚化や、降雨・融雪パターンの変化が顕著になり、防災・減災、水資源の適切な利用技術の開発等への社会的要請が高まっています。また、近年の北方海域における水産資源の減少や、漁業者の減少・高齢化に対応した新たな技術の開発が求められています。
 寒地水圏研究グループの4チームでは、こうした積雪寒冷地域の「水」に関わる今日的課題に焦点を当て、河川流域や沿岸域における人々の安全・安心な暮らしを支える技術、豊かな自然環境や水資源・生物資源等の保全と利活用に関する技術、栽培漁業の支援による漁業地域の振興に資する技術の開発などに取り組んでいます。
寒地河川チーム(別ウインドウが開きます)
 主な研究内容  
  ◎破堤被害を最小化するための破堤氾濫流量の軽減技術に関する研究
  ◎高流速下の水流・水面波・掃流砂による構造物の安定性評価と維持管理技術の開発
水環境保全チーム(別ウインドウが開きます)
 主な研究内容  
  ◎魚類生息・産卵環境を考慮した河道掘削技術に関する研究
  ◎リモートセンシング技術を用いた融雪期の水資源管理の高精度化に関する研究
寒冷沿岸域チーム(別ウインドウが開きます)
 主な研究内容  
  ◎海氷群など多量の漂流物を伴う津波の減災技術に関する研究
  ◎海象変化が沿岸域に及ぼす影響の評価と防災・減災技術に関する研究
水産土木チーム(別ウインドウが開きます)
 主な研究内容  
  ◎漁港港湾施設の静穏域を活用した栽培漁業支援技術に関する研究
  ◎北方海域の水産資源道態に対応した生産性向上技術に関する研究
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寒地道路研究グループ


【寒地道路研究グループ】のホームページ「北の道」はこちら(別ウインドウが開きます)

 積雪寒冷地における冬期道路においては、道路への降積雪、路面の凍結、吹雪による視程障害や雪崩などのため、渋滞、事故、通行止めが発生します。また、近年の気候変動により、多量降雪、吹雪や雪崩など雪氷災害も激甚化傾向にあります。このため、寒地道路研究グループでは、寒地交通チーム、雪氷チームにおいて、これら積雪寒冷地道路のより効率的・効果的な冬期道路管理技術や冬期交通事故に有効な事故対策及び雪氷災害対策に関する研究を実施しています。
寒地交通チーム(別ウインドウが開きます)
 主な研究内容  
   ◎安全で信頼性の高い冬期道路交通サービスの確保に関する研究
ランブルストリップス(別ウインドウが開きます)
冬期道路プローブ調査(別ウインドウが開きます)
ワイヤロープ式防護柵(別ウインドウが開きます)
雪氷チーム(別ウインドウが開きます)
 主な研究内容  
  ◎極端な暴風雪等の評価技術に関する研究
  ◎吹雪の視程障害予測に関する研究
  ◎吹雪対策施設の開発
  ◎短時間の多量降雪による雪崩危険度評価に関する研究
道路吹雪対策マニュアル(別ウインドウが開きます)
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寒地農業基盤研究グループ

 北海道は、積雪寒冷な気候と泥炭や重粘土などの特殊土壌が広がる厳しい自然環境の下、生産性の高い大規模な農業が展開され我が国最大の食料供給地域となっています。今後も、北海道農業が日本の食料供給力を支えていくためには、これまで確保・整備されてきた農地や農業用水・農業水利施設という農業資源を、社会的環境等の変化に対応して効率的かつ良好に保全、管理、活用していくことが必要であり、そのための技術に関する研究・開発を「資源保全チーム」と「水利基盤チーム」により進めています。
資源保全チーム(別ウインドウが開きます)
 主な研究内容  
  ◎積雪寒冷地における大区画圃場の整備技術に関する研究
  ◎大区画水田圃場における地下水位制御システムの高度利用に関する研究
  ◎大規模酪農地帯における効率的なふん尿スラリー調整技術の開発に関する研究
資源循環プロジェクト(別ウインドウが開きます)
水利基盤チーム(別ウインドウが開きます)
 主な研究内容  
  ◎農業水利施設の長寿命化や農村地域の水管理・水環境に関する研究
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特別研究監

 古くから、社会資本には用(機能)・強(強度/耐久性)と並び、美(景観)は具備すべき要件とされてきました。一方、近年、景観法や観光立国推進基本法の制定など、社会資本の整備において良好な景観創出や観光での利活用が求められており、我が国においても北海道をはじめとして、観光は重要な産業の一つとなっております。このため、特別研究監の下に地域景観チームを設置し、公共空間の質や利用価値を高めて、豊かな生活環境を実現するために地域を支援する研究を行っています。
地域景観チーム(別ウインドウが開きます)
 主な研究内容  
  ◎良好な景観創出による公共空間(道路、河川等)の質の向上に関する研究
  ◎公共インフラの観光利活用に関する研究

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