
現在、寒地土木研究所には、構内を流れる精進川沿いに約200本の千島桜が植樹されています。この千島桜は昭和59年、当時の職員が「構内美化の為にも皆が末永く楽しめる植物を植えたい」という願いから、道東の厚岸郡浜中町霧多布の苗木を取り寄せたのがはじまりでした。植樹当初は幼木だった桜も、現在は3~4mの大きさにまで成長し、例年5月初旬には一斉に開花して、見る人の目を楽しませてくれます。
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千島桜は北海道では道東や道北を中心に、本州では中部以北の亜高山帯、そして千島、サハリン等に自生している落葉低木で、2~2.5㎝程度の淡紅色または白色の花をつける北方系の桜です。日本で最も遅く桜前線がたどり着く名所として根室の清隆寺が有名ですが、清隆寺の桜もこの千島桜です。
5月6日(木)~5月14日(金)
※8時30分~20時まで