寒地基礎技術研究グループの様子
平成24年度寒地土木研究所一般公開開催報告 テーマ:「~歩みを重ねて75年 未来へつなぐ北の土木の可能性~」
寒地基礎技術研究グループの様子
寒地構造チーム

寒地構造チームでは「安全・安心な構造物を未来へ」をテーマに、輪荷重走行試験機の公開や橋梁等構造物に関するパネル展示を行いました。

学校で習った数式が一体何に役立っているのか、実際に測定して得た数値と数式がはじき出す数値とを比べ、数式の正確さを実感出来るコーナーは中高校生らの関心を引き、コンクリート構造物の補修材料でマグネットを作るコーナーでは子どもたちが慎重に材料を型に流し込んでいました。

寒地地盤チーム

寒地地盤チームでは「地盤のプロだぜぇ~ワイルドだろぉ~」をテーマに、模型による液状化実験、基礎模型や地盤改良模型などの展示、遠心力載荷試験装置の公開を行いました。

コップを揺すると中から軽い物体が現れて子どもでも簡単に液状化現象を体感できるコーナーや、模型の家が見る見る傾いていく液状化実験では、地震動が与える現象を目の当たりにし、来場者は一様に驚嘆の声を漏らしていました。

防災地質チーム

防災地質チームでは「見て知る地質@防災」をテーマに、地質・防災調査機器の展示、岩石標本展示、地形写真の立体視(地形判読)、岩石の硬さの違いを体感しよう(石叩き)、石に親しもう(石にお絵かき)などを行いました。

「石に親しもう」コーナーでは、大小様々な大きさの石に思い思いの絵を描き、自由に組み合わせて独創的なオブジェを作る子どもたちでいっぱいでした。