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平成24年度寒地土木研究所一般公開開催報告 テーマ:「~歩みを重ねて75年 未来へつなぐ北の土木の可能性~」
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技術相談窓口

当研究所の研究成果をより普及させることを目的に、今年も1階講堂に技術相談窓口を開設し、民間のコンサルタントなどからの相談について対応しました。なお、技術相談窓口は、この一般公開以外にも受付していますので、お気軽にご相談ください。

アイトラッカーは、瞳孔の動きを計測することで人がどこを見ていたのかを記録できる装置で、今回は、スクリーンに投影された北海道のドライブ風景の映像を体験者に見て頂き、視線の動きを記録しました。

記録した視線の動きを画面上で再生すると、体験者は、記録の正確さに驚いた様子で、機械に見透かされたような印象を持たれたようです。

パネル展示

正面玄関から講堂にかけてのパネル展示では、寒地土木研究所創立75周年にちなんで、75年間の歩みを時代別にまとめ、時代背景を交えて紹介しました。また、職員が種を採取して育てた千島桜の苗を75本用意し、希望者に配付しました。

つくば中央研究所

つくば中央研究所では「作ってみよう!アーチ橋モデル」をテーマに、来場者にペーパークラフトによるアーチ橋を製作してもらい、そのアーチ橋にどのくらいの重さを載せることができるか強度を試す実験をしてもらいました。

今回は寒地構造チームが作成した人が乗れる大きさの発泡スチロール製アーチ橋を玄関前に設置し、アーチ橋の強さを2つのモデルで実感していただきました。

クイズラリー・ビデオ上映・図書館開放

今年も、各チーム等による実験実演、展示の中に答えが隠されているクイズラリー、講堂でのビデオ上映、土木技術の専門図書館である寒地土木技術情報センターの開放も行いました。

なかでも、各チームが1問出題し、ひととおりご覧になると回答が得られるクイズラリーは子どもたちに大人気でした。研究所内をクイズラリー解答用紙片手に走り回る子どもたちの元気な姿に、私たちも明日への活力をいただきました。